hugo製です!!#
このサイトってかブログはhugoという静的サイトジェネレータで作られています。
テーマはおしゃれ〜なBlowfishです(設定が面倒くさかった)
こいつはhugo
ってコマンドを叩くだけでいろんなファイルを生成してくれるよ。
Github PagesとかCloudflare Pagesで公開できます、、が!!
私はロリポップにデプロイしている!!速いから!!
The world’s fastest framework for building websites | Hugo
gohugo.io
Blowfish
blowfish.page
ロリポップ!レンタルサーバー|WordPressの表示速度No.1
lolipop.jp
Actions使って#
Actionsを使うことによって手動でサーバーにアップロードしなくてもいい。
あとmainブランチにpushするだけでいいの。楽だよね。
私はActionsをあまり使わないので無駄なことやってるかも。
書いたワークフロー#
# .github/workflows/deploy.yml
name: lolipop
on:
push:
branches:
- main
jobs:
deploy:
runs-on: ubuntu-latest
steps:
- name: Checkout Repository
uses: actions/checkout@v2
- name: checkout submodule
shell: bash
run: |
auth_header="$(git config --local --get http.https://github.com/.extraheader)"
git submodule sync --recursive
git -c "http.extraheader=$auth_header" -c protocol.version=2 submodule update --init --force --recursive --depth=1
- name: setup hugo
uses: peaceiris/actions-hugo@v3
with:
hugo-version: latest
extended: true
- name: Build
run: hugo --minify
- name: Deploy via FTP
uses: SamKirkland/FTP-Deploy-Action@v4.3.5
with:
server: ${{ secrets.FTP_HOST }}
username: ${{ secrets.FTP_USERNAME }}
password: ${{ secrets.FTP_PASSWORD }}
server-dir: ${{ secrets.FTP_REMOTE_ROOT }}
local-dir: public/
リポジトリチェックアウトして→サブモジュールをチェックアウトして→hugoをセットアップして→ビルドして→ftpでデプロイして
って流れ。
シークレットに関しては以下のように設定してね
- FTP_HOST : ftp.lolipop.jp
- FTP_USERNAME : アカウント情報→FTPアカウント
- FTP_PASSWORD : FTPのパスワード
- FTP_REMOTE_ROOT : 公開フォルダ(最後に/を付ける)
動作#
規模にもよるが初期の頃は1分程度です。
設定が安定して更新が落ち着いたら無料枠で収まると思います。
これをやるわけ#
ブログ用のリポジトリをプライベートに設定しているからですね。
特に重要なファイルを置いているわけではないですけどなんとなく非公開に。
無料プランだとpagesで公開できないのですでに使ってるロリポップにデプロイしてます。
以上#
終わりだよ。
クソデカ寒暖差で風邪引いたのでじゃっかん文章がフワフワしてる。
みなさんもご自愛ください〜〜!!